2008年12月25日

SRエンジン載せ替えついでに
eg_8_.jpg私、岡崎180sxのエンジン載せ替えついでに・・・
私に出来る事といえば・・・
エンジンルーム清掃・缶スプレー塗装をしよう。
エンジン降ろしを手伝っていると、意外なところの亀裂を発見!
おぃおぃ こんな所にクラックが入っちゃうんだぁ?
っと感心しました



body_4_.jpgこの岡崎2台目の180sx、街のりゼロで本日まで、
2年程ドリフト走行に使っていました。
ブレーキの穴のクラックは・・・
まぁ普通によくある事です。
これは溶接修理して、これ以上被害が
拡大しないようにすれば良いだけです。

body_2_.jpgビックリしたのが、パワーブレイスのクラック(亀裂)でした。
凄い力が掛かるのでしょうね?
の前にコースアウトし過ぎですかねぇ?
ても、ドリフト練習中=コースアウトは付き物ですもの
落ちても、被害が少ないような対策は必要ですね


body_3_.jpgパワステ高圧ホースのパイプも凄い形になっていました。コレは多分・・・
ブローの時に腰下のブロック破片が飛んで、ここにブチ当たったのでしょう。
あまりエンジンを降ろす機会なんてありませんから、こんな時にこそ
良くチェックして、修理出来る所は修理しちゃいます。


eg_4_.jpgeg_5_.jpgeg_6_.jpg






それにしても、見事なエンジンブローです・・・。
エンジンブローの要因は、多々ありますね。
写真が取れた時には、この作業日記で紹介していこうと思います
たぶん・・・このエンジンは、ブースト1.8も掛けちゃったから(自分のミス)
お疲れエンジン+疲労で、小メタルが流れたことによるブローでした
悲しい・・・
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