ドリフト天国 2004.4 足回りセッティング キャスター編
ドリフト天国 2004年4月号「足回りセッティングでどう変わる?キャスター編」
にて、三上180sxにて危ない実験を取材しました
同時に、2004年2月に行われた
第一回「茂原クィーン」の優勝者として
岡崎180sx(現在の2代目)が取材されました
ちなみに、表紙は岡崎180sxです
今となっては、昔から人と違った車作り&走りで
変な実験マニアとして定着しつつあった三上
当時は、進入で角度をつけた走りをする人が少なく
現在のようにパーツも発売されていませんでした
現在3UPには「4輪アライメント調整」の機械がありますが
この時は「大体・・・メジャーで・・・」って感じで実験です
ドリフト天国でこういった企画を任せていただいたからこそ
現在のような?実験「マニア」ではなく「オタク」になれた。と感謝しています
こちらは、2月に行われた「茂原クィーン祭り」
エキスパートクラスで運良く「優勝」した記事
2代目の180sxを製作して、2回目の走行
そして当日三上は、日光サーキットにて別の大会に
出場しており、心細く大会に出場しました。
今振り返ると、ボディ補強や、私SPL足回りセッティング
扱いやすい2530タービンと三上CPUセッティング
「腕より道具」は、この頃から始まっています(笑